体温の上昇に気づきにくい高齢者の熱中症対策にも
節電の夏、ということで、エアコンを使うのをひかえめにしつつ、熱中症にも気をつけないといけない、ということで、なかなか大変ですよね。
特に、子どもや、おじいちゃん、おばあちゃんなどは、寝てる間の体温上昇に気づきにくく、知らず知らずに熱中症になってしまっていることがあります。
高齢者の場合は、熱中症で亡くなってしまう方もいらっしゃるので、十分に注意したいところです。
電気を使わない対策としては、頭や首筋を冷やすという方法があります。
昼間の熱中症対策でも、冷たいタオルを首筋に巻いたりしますが、同じ原理ですよね。
以下で紹介している六角脳枕は、冷却剤が両サイドに2つも入り、ひんやりして気持ちがいい、と評判の枕です。
肩こりや首も楽な高機能な枕ですので、熱帯夜に悩まされそうな暑い夏は、ご両親にプレゼントしてあげるのもいいかもしれませんよね。